エージェントレスでハードウェア、ソフトウェア、ユーザーを検出
製品操作
製品のGUIは非常にコンパクトで、複雑なメニューのドリルダウンはありません。 階層化されたタブ付き構造は、資産情報の表示を自動的に整理します。 本製品は、 自動検出 の実行直後にすぐに使用できます。追加の設定などは必要ありません。 本製品では、ユーザが同時追加したカスタムフィールドも通常のフィールドとまったく同じように扱われます。他のソリューションとは異なり、とくに制限なくフィルターや分析および概要機能で使用可能です。



”All Device”タブ
”Server”タブ

ネットワーク全体を数秒でスキャン

” Network Infrastructure ” タブ
Windows Tab


Commercial Tab
Software and Security Tab


Service Dates


デバイスの詳細を調べる


アセットデータベースのフィルタリング


資産情報の分析と要約
重要な機能は、デバイスを手動で、またはフィルターを使用して選択し、マッチングルーム内のデバイスの数、またはメーカーまたはサプライヤーごとの購入価格などを要約する機能です。 シングルクリックで分析機能が開きます。





カスタムフィールドのサポート
この製品は、場所、商業、メンテナンスなど、さまざまな定義済みフィールドを提供します。CodimaToolboxでは、最大30のユーザー定義フィールドを使用できます。 これらの追加フィールドは、他の組み込みの標準フィールドとまったく同じように動作しますが、制限はありません。
ワンクリックで新しいフィールドが追加され、ユーザーフィールドの属性を設定します。
グループ化のサポート



レポート
ITIL機能の使用
インベントリシステムは、 Discovery エンジンを使用してデバイスデータベースにデータを入力します。 非常に多くのフィールドがDiscoveryEngineによって自動的に設定されますが、詳細な場所、サプライヤー、金銭的価値、保証、およびスクラップやストレージ内などのデバイスの状態などのフィールドは自動的に設定できません。 それらはユーザーが設定する必要があります。 ITIL の詳細をデバイスに追加することは、デバイスごとに行うことも、1回の操作で任意の数のデバイスを更新することもできます。 ユーザーには、ユーザーが追加したカスタムフィールドを含む、更新するフィールドのリストが表示されます。 チェックされたフィールドのみが更新されます。
強力なCodimaToolbox Filtersにより、デバイスを選択して簡単に更新できます。

